私たちの茶育活動にご賛同下さり、ご支援・ご協力頂いている方々をご紹介します。
店舗詳細に関するお問い合わせは、直接各連絡先へお願い致します。
※掲載期間:2021年8月~授業用テキスト第2版使用終了時迄(記載内容2021年8月現在)
(順不同、敬称略)
栽培から製造まで、丁寧なお茶づくりを心がけております。
所在地:所沢市東狭山ヶ丘6-2815-1
連絡先:04-2922-3860
研究会コメント:
西武池袋線狭山ヶ丘駅東口より徒歩16分程、国道463号線沿いにお店の目印「奈賀園製茶」の看板が立っています。一年を通し茶園管理に手を抜かない真摯な姿勢とお人柄は、お茶を味わえばわかります。
狭山茶香房
研究会コメント:
三富新田の地で100年以上代々守り継がれているお茶屋さん。現在は親子二代で栽培から製造・販売まで営まれています。
茶袋にもデザインされている家紋「丸に違い鷹の羽」がカッコいい!
研究会コメント:
お店を訪れると、当会メンバーでもある明るいお嫁さんや可愛らしいお婆ちゃまが出迎えてくれます。国道63号沿い、桜山展望台入り口前のお店。
店内には、2018年12月、TV「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」で来店された出川哲朗のサインも。
研究会コメント:
白岡市で、茶の栽培の傍ら米作りもされています。お茶の製造元でありながら、手焼きの煎餅の製造、販売もしている、美味しいお茶と煎餅のお店です。
いつも温かく出迎えてくださいます。
県認定 エコファーマー
研究会コメント:
狭山湖近く、トトロのふるさと基金『くろすけの家』(現在コロナで閉館中)のお隣。
煎茶は浅蒸し茶が主流。自慢の高級煎茶「手摘み茶」から紅茶まで各種茶が揃っています。
令和3年度「関東ブロック茶の共進会」では「仕上茶(普通煎茶)の部」にて農林水産大臣賞(優勝)を受賞されました。おめでとうございます。
研究会コメント:
西武線入曽駅から程近く、門を入ると初代東作さんから続く屋号『やまとう』のロゴが入った歴史感じる蔵が目を引きます。店舗前には広々とした自園の茶畑が広がり一望できます。昔からの常連さんに愛されている煎茶から、最近は紅茶製造にも意欲的に取り組まれています。
狭山茶専門店
研究会コメント:
江戸時代後期から茶の製造販売をされているという歴史あるお茶屋さん。現在は代表の池谷昭二さんとご子息であり茶師の英樹さんを中心に栽培から製造・販売をされています。
高級ボトリングティーや自社ブランド開発等、常に新しい事にチャレンジしています。
所在地:所沢市北野南1-9-10
連絡先:04-2948-2716
研究会コメント:
店内には、お茶、茶器の他、遊休農地活用の一環で菜の花油も扱われていて興味深かったです。
現在の園主、豊さんが小学生の頃から受け入れている近隣小学校の茶園見学の際の児童達のかわいらしい感想文が山積みで置いてありました。長く地域に親しまれているお茶屋さんです。
研究会コメント:
県道8号線、茶つみ通り近くにあります。
濃緑でコクのある味わいにこだわりを感じ、真心が伝わる深蒸し茶のお店です。
SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みも行っています。
HPの「おしんの旅」が面白い!
3兄弟それぞれの職人が自信を持って製造販売しております。
所在地:桶川市朝日1-26-10
連絡先:048-782-9199
https://instagram.com/kan_ei_cafelatte57do?igshid=mt4cz5e9nouwr
研究会コメント:
一番上のお兄さんが和菓子、洋菓子を妹さん、カフェを弟さん、が担当されているご家族経営の素敵なお店です。季節を感じる和菓子やケーキの数々、ラテアートコンクールで優勝された経験を持つ弟さんのドリンク、どれも美味しいです。狭山抹茶を使ったどら焼きやケーキもおすすめ。
研究会コメント:
浦和で47年続くお店です。お稽古用からお茶会用まで、センスの良いお道具が豊富。
何と言っても入りやすいお店の雰囲気が嬉しいです。狭山抹茶「明松」を扱ってらっしゃいます。
研究会コメント:
過去に、金粉入り粉末茶「天照(あまてらす)」がローマ法王に献上されたこともあるという、所沢市内でも屈指の、由緒あるお茶屋さん。
令和3年度「関東ブロック茶の共進会」では、「荒茶(普通煎茶)の部」にて農林水産大臣賞(優勝)、「仕上茶(普通煎茶)の部」にて金賞を受賞されました。おめでとうございます。
研究会コメント:
手造り、できたてを大事にするお店です。
埼玉県産の小麦粉で作る、ふかふかの「URAWAサッカーどら焼き」は、レッズファンでも、そうでなくてもおススメです!
研究会コメント:
狭山茶の特徴の一つ「狭山火入れ」。
こちらには、貴重な、昔ながらの和紙を使用した棚式乾燥機など数種類の火入れ機が完備されていて、自園の茶葉の特徴を最大限に活かす「火入れ」にはこだわりを感じます。
狭山茶製造元
研究会コメント:
茶ではS-GAP認定県下第1号のお茶屋さん。看板商品の深蒸し茶をはじめ、暮らしに合わせたさまざまなお茶を取り扱われています。現15代目園主が近年力を入れて取り組まれている萎凋煎茶は、品種特性を活かしたフローラルな味わいでフランスパリのコンテストでも高く評価されています。
研究会コメント:
平成31年3月にS-GAP実践農場として評価を受けたお茶屋さん。鶴ヶ島市、杉並木の美しい日光街道沿いに幟が立っています。管理の行き届いた美しい茶園を通りぬけた先に店舗があります、
特許製法の濃くて甘いお茶を製造販売しております。
所在地:入間市南峯68
連絡先:04-2936-0615
研究会コメント:
新進気鋭の若手茶業者さん。
茶を単に「飲む」だけでなく、「食べる」「空間利用」「他業者コラボ」「社会貢献」などと結びつけ、常に新しい事にチャレンジし続けています。ご自身で改装されたという明るい店内や、新調された暖簾も素敵です。
萎凋香専門店
研究会コメント:
煎茶はもちろん、県内でも珍しく半発酵茶を数多く取り扱われています。園主の清水さんご自慢台湾製製茶機械で作られる萎凋茶や釜炒り茶の数々は香味も素晴らしく、フランスパリのコンテストでも高く評価されています。
狭山茶製造直売
研究会コメント:
江戸時代から続くお茶の生産家さん。
落ち葉から作られた堆肥でお茶を育てる、
「循環型農業」に昔から取り組まれています。それが平岡園さんのお茶の味の源なのでは。
煎茶道 文人華道
研究会コメント:
才色兼備かつ楽しい先生が月一回からお稽古をつけてくれます。(現在は浦和区にて開催)体験随時可。四季を感じながら茶を愉しみませんか。
研究会コメント:
写真は全国手もみ茶品評会で日本一を八回受賞され、特例として最高峰「永世茶聖」の称号を得た中島毅さん。それでもお茶作りには毎回反省点がある、という謙虚で勉強熱心な方です。
研究会コメント:
「きみの飲むお茶きみの園、ぼくの飲むお茶ぼくの園、おっとちがった!!」の昭和感溢れるかわいいCMが忘れられません。(Youtubeで見られます)
川口市鳩ケ谷にも支店があります。
(鳩ケ谷店:川口市坂下町2-2-10)
他
茶工房比留間園様(入間市)
ヤマキュウ中島園様(入間市)
R様(川口市)
ありがとうございます。
後援:狭山茶業振興協力会